県外の相手とテレホンセックス
時刻は午後5時。初日の今日は4時間の予定。面接から、1日いて出勤してきたジュンですッ。
ヤります!ヤッてみせます!いい体験記を書く、とゆー前に(編集サン、ゴメン…)バンバン稼いでみせやしょう。フンフン!で、ドコに行けばいいのォ?あ、またイケメン君が案内してくれます。
このコだったら抱かれてもいいわン、なんてこと言いながら、迷路みたいなところを通って着きました。仕切りされた10コくらいの部屋?があるけど…。せ、狭すぎるぅ。
椅子と机、電話しかないじゃん。こんなトコでやってんのぉ!文句もそこそこに、とりあえず席について準備OK!
え~っと、まず受話器をとって、自分の会員番号を入れてっと、それでン、ン、ヨシ!さあ来い!でも…ア~ン、ドキドキするぅ!
「こちらは○○です。暗証番号と#を…」
き、来た!つ、ついに!
「も、モシモシ~。こんばんわ」
「…」
「あ、あのぉ~、今どちらからなんですかァ。ウフウフ」
「…」
「あ、あのぉ~…」
ガチャン!
な、なにコレ~ェ?何もしゃべんないじゃん。こんなヤツいるのぉ?話しなかったら掛けてくんなよォ~!ダメダメ、こんなんじゃ。気分を変えて、次こそガンバルぞ。
「あ、もしもしィ。こんばんは。あのぉ、今どちらからかけてるんですかぁ?」
「いまぁ?福岡」
ふ、ふくおかぁ~?ここは東京ですよォ~?なんでなんでェ?福岡なんて、全然知らないよ~。でも、会話は続けなきゃ!
「あの~、福岡のどちらからなんですかぁ?」
「博多だよ。なんでそんなことばっかり聞くん?」
エ~ッ、そんなこと言われたって、サクラだから何とか会話繋ぐためなんて言えないじゃん。
「い、いや~、なんとなく…」
ガチャン!つーつー…。こんなヤツばっかりかぁ?どうしよ?全然話ができない!…。って思ってたらまた繋がった。
「もしもし、こんばんは」
「もしもしィ、こんばんは」
今度はまともそう。
「ね、今どちらからかけてるんですかぁ?」
「ここはねぇ。広島市内」
ひろしまぁ~?さっきは福岡で今度は広島ぁ?全国どこでもOKかい?
「キミはどこなの?」
これは話をあわせなければ…。
「ウン、私も広島市内」
「そうなの?じゃ今から会わない。どっか遊びに行こうよ」
と申されても、飛行機代アンタが払ってくれるんかい。
明日の仕事のキャンセル代払ってくれるんかい?ここはごまかして、話を長引かせよう。
「でもまだよくわかんないしイ」
「じゃいいわぁ」
ガチャン!オイオ~イ…。なんて自分勝手なヤツなんだ。
全然話が続かないじゃないよお~。今日はこんなのばっか…。途中イケメン君が来て、ちゃんと話を長引かせるように注意しにきた。
これって私のせいなのお?こりゃメゲるわ。自信喪失デス…。
となりの女性はテレフォンセックスやってる。声丸聞こえじゃん。恥ずかしー!こんなコト私にゃできまへん。
あ~ん、9時までが長いよ~!どーしよおおおおお!
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2011年10月12日 | コメント/トラックバック(0) |
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